しりとり俳句
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「半ズボン」または「半」または「ズボン」
1:
哲菴
:
2025/07/15 (Tue) 14:36:57
https://bbs1.fc2.com//bbs/img/_890200/890144/full/890144_1752557818.jpg
おはようございます。
今日は「盂蘭盆」「中元」
半年生存の無事を祝い、祖先の霊を供養する日。
元々は正月15日の上元、7月15日を中元、
10月15日の下元をあわせて「三元」とする道教の習慣で、
中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会」を行った。
日本では江戸時代から商い先やお世話になった人等に贈り物をするようになった。
ただいま、かようリハビリショートステイから戻りました。
今日は天気模様が怪しいので欠席者が多かったです。
みんなでダンベル体操を頑張りました。
ひばりの「みだれ髪」大合唱。高音が出なーーーい。(; ;)ホロホロ
さて,昼のしりとり俳句です。
砂日傘はみだしているパパの足 川太郎
「パパの足」「パパ」「足」をいただいて
パパの足なんとかしてよ水虫を
パパの足すね毛もしゃもしゃ半ズボン 哲菴
「半ズボン」(夏の季語)または「半」または「ズボン」でおあとよろしく。
写真は御近所の琉球朝顔
夏服(なつふく)
白服(しろふく) 麻服(あさふく)
サマードレス サンドレス 簡単服(かんたんふく)
あつぱつぱ 半ズボン(はんずぼん) ショートパンツ
「夏-生活」の季語
夏に着る衣服で、主に洋服にいう。涼しげな色や素材が中心。
夏服の前に硝子の扉あり 不破博
灰皿の清し夏服の女等に 殿村菟絲子
白服や海を見たりし釦はめ 加藤楸邨
麻服を着せかけらるゝ手をとほす 滝井孝作
麻服の風の乾きも他郷なる 橋本榮治
サマードレスの腕が伸びきり受話器とる 河野多希女
簡単な体・簡単服の中 櫂未知子
旅の荷の中より出して半ズボン 黒坂紫陽子
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